絵本は「何も得意なことがない母」だった私を助けてくれた 今日は何読む?-絵本のじかん-Vol.1

初めまして!

今度から絵本コーナーの執筆を担当させていただく、ライターの袴田(はかまた)です。現在、6才年長になる男の子のママをしています。

 

絵本は息子が0才の時から取り入れていましたが、正直そのころは、「何となく良さそう」と、適当にパラパラ読んでいたレベル…(今こんな仕事をしているのにお恥ずかしい!)。

 

意識的に読むようになったのは、息子が1才半の時のこと。当時通っていた保育園の懇談会で、園長先生が次のようなお話をしてくれたのがきっかけです。

 

「皆さん、自分の子育てで、これだけは頑張るというものを、1つ決めてみてはどうでしょう。子育ては完璧にはできません。将来、もっとこうしてやればよかったということも出てくると思います。でも、『これは頑張ったなぁ』というものがあれば、お母さん自身が救われる部分があるんですよ」

これを聞いて、私は「よし、私は絵本の読み聞かせにしよう」と決めたのです。

 

ちょうどこのころは、絵本によく反応するようになり、読み聞かせの楽しさを実感してきたタイミングでした。また、実を言うと、消去法という部分も大きいです(笑)。

料理は苦手だから、お惣菜に頼ったりして手抜きしたい。外遊びは…うーん体力に自信ない…。バリバリな教育ママとか、おしゃれママとかも無理無理無理!

 

そんな私にとって、絵本は、手軽に子どもとコミュニケーションがとれる、そして、「ちょっと子供に良いコトしてるママ」になれる、とってもありがたいアイテムでした。

 

こうして、寝る前の絵本タイムは我が家の日課に。特に2~4才は、毎日3冊ほど読んでいたと思います。

現在は6才になり、他の遊びに熱中していたりTVの魔力に負けてしまったりすることもありますが、やっぱり絵本に助けられることはたくさんあります。

ちょっと叱りすぎたかな、最近忙しくて遊んでやれてないな、そんな時は絵本の出番。雨で公園に行けない、お金を使わず週末を乗り切りたい、そんな時は図書館へGO!

 

自分でも上手に読めるようになってきたので、私と1ページずつ交代で読むこともあります。

来年は小学生になりますが、引き続き、絵本の時間は大事にしたいなと思っています。

 

…とはいえ絵本と言えば、「何を選んでいいのか分からない」というのが大きな悩みですよね。

このコーナーを通じて、たくさんの素敵な絵本を、皆さんと共有できたらと思います。次回からは専門家の方にお聞きしたテーマを紹介していきますので、どうぞお楽しみに!


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ミラ窓編集部

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