新学期!学習まんがでスタートダッシュ

夏休みが終わるといよいよ一年で最も長い二学期が始まります。様々な行事があり、子供たちも調べものに行事の練習に、と慌ただしく過ごしていく時期でもあります。そんな時に勉強しながらちょっと息抜きにもなるまんががメインの本を集めました。気楽に読めると思っていたら案外夢中になってしまったり、勉強のつもりが思わぬ雑学まで幅広く扱っているものもあります。また気軽に読めるからか、シリーズが数多くあるのも学習まんがの特徴です。きっと面白いと思えるものが見つかると思います。

目次

◆生活から勉強まで!様々な分野があります

◆勉強メインだけれどまんがです

◆読むには少し覚悟が必要?ちょっと長いシリーズ

◆最後に

◆生活から勉強まで!幅広くカバーしています

それこそ一日の過ごし方や友達とのやりとり、勉強の意味など大人にとってどこからどこまで口をはさんでいいのか、また答えに迷うものはどうしたらいいのか、そもそも今の時代に自分の感覚は古くさくはないだろうか――。子供と話していても細かいギャップを適当に受け流してしまっているのが私自身の現状です。そういったことに少し手を差し伸べてくれる本があります。自分の感覚と子供たちの感覚のズレを確認し、すり合わせるための話合いのきっかけとなるでしょう。

「学校では教えてくれないこと」シリーズ

時間の使い方、整理整頓という生活から、お金や友達関係までカバーしたシリーズ。大人も読んでみると、自省してしまうかもしれません。

中でも「ネットのルール」は必須だと考えます。今やスマホやタブレットを使いこなす子は珍しくありません。機械は苦手で教えられない、なんて言っていられないのが現実です。新学期を前に親子共々使い方を見直すきっかけにもなります。

ハッピースクール開校!~友だち、勉強、家ぞくのなやみ あけはし先生にきいてみよう

この本は「子育てハッピーアドバイス」の著者が子供の悩みに答えた本です。友達との距離感や勉強の意味などを説いています。無理のない範囲でできることを教えてくれてますが、親自身がどう関わるかのヒントにも。

 

◆勉強メインだけれどまんがです

しっかりと勉強の部分があるけれどまんがで解説しているような本です。まんがの良さは気軽に読めること、絵でイメージが湧きやすいことなどがあります。教科書ではわからないものは参考書を買う前に子供自身が読みやすいまんがからヒントを得るのもひとつの方法です。

満点ゲットシリーズ

特に国語関係の本が充実しており、語彙を増やすのにもってこいです。一ページごとに四コマまんがあったりしますが、全編まんが、というわけではありません。親しみやすいキャラクターたちが一緒に考えていくような感覚で読み進められます。

サバイバルシリーズ

娘が通う学校の図書館ではいつも予約待ちの大人気科学まんがシリーズ。あまりに順番待ちが長く待ちきれないとのことで何冊かは購入しました。シリーズ数が大変多いので、興味があるもの、好きなものから読み始めることをおすすめします。

◆読むには少し覚悟が必要?ちょっと長いシリーズ

気軽に手にすることが可能なまんがですが、いざ読み始めるとなかなか数が多いというものを集めました。長く読み継がれているものはまんがと言って侮れるものではありませんし、数が多いということはそれだけ題材が豊富ということでもあります。気軽に読めるまんがだからこそ、長いシリーズでも難なく読みこなしていけるはずです。

小学館「学習まんが少年少女日本の歴史」

この漫画だけは公立図書館にあることも珍しくない有名シリーズ。最新刊はなんと平成の時代になります。歴史は流れがわかると深い理解につながるので、まずはとっかかりになります。このシリーズを読んだだけで受験に突破、なんて話もちらほらあります。おそらく親世代もこのまんがを読んだ人はいるのではないでしょうか。

小学館版学習まんがスペシャル

武将や英傑偉人個別のまんが偉人伝。最近はスポーツ選手や棋士、ゲーム制作者の人もこうした本の題材となって登場しており、子供たちが興味を持った人物から読み始めるといいでしょう。ニュースで見たあの人のまんがもあるかもしれません。

 

 

◆最後に

学習まんがは様々な種類があり、以前より選択の幅が広がりました。特に学校では教えてくれないシリーズは、大人がなんとなくやっていて言語化しにくいことを説明してくれる本でもあります。また、平成の時代が歴史まんがの一部になり、今も活躍している人がまんがになっているのも子供たちは身近に感じることができるのではないでしょうか。

気軽に読めるのでぜひ手にとってみてください。


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ミラ窓編集部

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