親子の絆を深める時間を ままいろ vol.2

上野沙弥華-1

ママと赤ちゃんが笑顔になるお教室 nico nico 上野沙弥華さん

小さな赤ちゃんのいるママに大人気のベビーマッサージ。一度は体験したことのある方も多いのではないでしょうか。今回は、3人の子どもを育てながらベビーマッサージの講師として自宅をはじめカフェなどでも教室を展開している上野沙弥華さん(34)にお話を伺いました。

 

ベビーマッサージ

大学を卒業後、熊本で働いていたという上野さんは、結婚を機に北九州へ。第1子を出産後、ベビーマッサージ教室に参加したことが現在の活動につながっているのだそうです。「もともと働きたい気持ちと子どもとの時間を大切にしたい気持ちが両方あって。それなら、子どもと一緒にできる仕事を探そうと思っていたときにベビーマッサージに出会ったんです」。

 

赤ちゃんとママ

その後、ベビーマッサージ講師を目指して勉強をスタート。「資格を取ったのは長女が1才半のとき。ですが、当時は2子妊娠によるつわりが重くすぐに活動を始めることはできませんでした」。2子出産後、自宅で少しずつ教室をスタート。3子の妊娠・出産を経て現在はベビーマッサージだけでなく、おくるみタッチケア、ファーストサインの講師としても活動しています。「おくるみタッチケアは妊娠中や出産後すぐに、ファーストサインは新生児からベビーマッサージの時期を過ぎた赤ちゃんまで、幅広く活用できるコミュニケーションツール。どのメニューも、参加してくれたママと赤ちゃんに親子の絆を深める時間を過ごしてもらうことを一番に考えています」。

 

赤ちゃん

現在、幼い3児のママでもある上野さんは、子育てにも奮闘中。子どもたちの年齢が近いため物理的に時間が足りず、慌ただしい日々を過ごしているといいます。「これまで学んできたことは、私自身の生活の中でも活かされています。ベビーマッサージなどで気持ちを伝え合うことが親子の大切な時間になっているんです」。子育てで意識しているのは、”口を出しすぎず、できるだけ見守る”こと。将来は自立した大人になってほしいと思っているそうです。なかなか自分の時間が持てない中で、息抜きといえば早起きできた際に一人でゆっくりお茶を飲むこと。育児にも家事にも協力的なご主人の支えもあり、大変ながらも充実した毎日を送っていると話してくれました。

「子どもがしっかり遊べる家」を意識したという自宅はリビングもお庭も広々とした作り。穏やかな語り口とほっとする笑顔が魅力の上野さんが子どもたちへの思いと愛情が詰まった場所で開催する教室は、これからもたくさんのママと赤ちゃんの笑顔が溢れる場所となりそうです。

 

 

プロフィール

豊前市出身。5才の女の子、3才・1才の男の子の3児のママ。
ベビーマッサージ、おくるみタッチケア、ファーストサインは、教室だけでなく養成講座も開講しています。お気軽にお問い合わせください!

 


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ミラ窓編集部

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