ママが安心して過ごせる優しさとつながりのある社会を ままいろ vol.1

久保陽子-1

ママの働き方応援隊福岡八幡校代表 久保陽子さん

 

ママの活躍の場を作るべく日本各地で活動している「ママの働き方応援隊(ママハタ)」。今回ご紹介する久保陽子さん(42)は福岡八幡校の代表を務めています。主な活動は、赤ちゃんが「先生」としてママと一緒に学校や高齢者施設に出向き、命の大切さなどを伝える「赤ちゃん先生」というお仕事。在籍するママたちは、「赤ちゃんがいるからこそできる仕事」にやりがいを感じているといいます。

 

ベビーマッサージ

久保さんが活動に参加するきっかけとなったのは、「日本の無縁社会を解消する」というママハタのビジョン。もともとは看護師、そして看護学生を育てる教員の経験もあるという久保さんは、メンタルヘルスやワークライフバランスに関する研究を通して「人と人とのつながり」の重要性を感じ、当時「はぴわらプロジェクト」を立ち上げるなどさまざまな取り組みに挑戦してきたそうです。その後、ご自身は4人のお子さんのママに。ご主人の多忙や単身赴任などもあり、近所の人に助けてもらいながら子育てをする中で「母親にもつながりが必要」だと実感。ママハタのビジョンに共感し、迷わず参加を決めたそうです。

 

あそけんが運営するわかぴよひろばの様子

「ママが幸せに過ごせる時間や場所を作る」「ママが活躍できる場をつなぐ」ことがご自身のテーマだと語る久保さんの活動は、ママハタだけにとどまりません。北九州市内の区役所などに開設されている「親子ふれあいルーム」の八幡西区のスタッフ、フリースペースや子ども食堂などを運営する「特定非営利活動法人あそびとまなび研究所(あそけん)」のスタッフ、小倉南区にある平尾台で不定期に開催している木工教室の企画・運営など、親子で気軽に立ち寄ることのできる場所作りに積極的に関わっています。また、「子育てを一人で抱え込まない、子育てを楽しめるサポートをしたい」という思いから、しばらくお休みしていた保健師の仕事にも復帰。「今後もたくさんのママと子どもたちに”安心”と”つながり”を提供していきたいです」と笑顔で語ってくれました。

 

わかぴよひろば

 

プロフィール

広島県出身。八幡西区在住。12才の男の子、8才・5才・0才の女の子のママ。
親子ふれあいルームやあそけんの活動では、わらべうたベビーマッサージも担当しています。気軽に遊びに来てくださいね。


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ミラ窓編集部

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